定年
定年まで、一年未満で転職しました!!結局給料はどうなった?
2022年10月1日に、38年務めていた会社を辞め、転職しました。定年まで一年を切るこの時期にです。部長に嘱託の雇用条件を聞いてから、約5か月後の転職です。結果的に給料は減額になりましたが、嘱託の雇用条件よりは増額です。今後2年間でトントンで、3年目以降で転職しないよりはプラスの見込みです。定年が65歳の正社員の雇用なので、65歳までの5年間強で、累計約700万円増の見込みです。
定年間際で転職先きまりました!!コロナ禍での転職活動を報告します。
コロナ渦以前に転職活動をしたことはないので、厳格には比較できませんが、思った以上に楽だったと思っています。時間的、精神的、金銭的にどれをとっても楽だったと思いました。さらに、部長に退職意思を伝えるのは、本当にリモートは楽です。対面でのプレッシャーや無言のプレッシャーが全くと言っていいほどないのです。
定年間際で転職先きまりました!!定年間際の転職活動で内定をいただきました。
5月/下旬から始めた転職活動ですが、やっと、7月/中に転職先を決めました。この2か月間の流れを報告します。6月末には、一社内定をいただいたのですが、もう一社の結果待ちで、保留しており、最後の一社の結果がNGだたので、内定をいただけている会社に決めました。
定年間際で転職活動はじめました!!企業の採用担当者の目に留まる職務経歴書の書き方
転職エージェントに登録する際に、人生で初めて、職務履歴書を作成しました。履歴書は35年以上前の学生時代に、アルバイトを探す際に、作った覚えがあります。しかし、学生だったこともあり、職務履歴書を書いた覚えがありません。当時は、職務履歴書を作る習慣もなかったと思います。この職務履歴書で、二週間で4人のヘッドハンターや企業の採用担当者から、オファーがきました。この採用担当者の目に留まる職務経歴書の書き方を紹介します。
定年間際で転職活動はじめました!!転職エージェントとは?
ハローワークに続き、転職サイトに登録しました。なんとなく、ハローワークだけでは、片手落ちと思ったからです。この時点では、転職サイトと転職エージェントがあり、この違いを知りませんでした。今回は転職エージェントをご紹介します。
定年間際で転職活動はじめました!!ハローワークって、何者ぞ。
雇用延長の条件が悪くて、定年まじかで転職活動を始めました。定年まで、あと一年というこの段階で、雇用延長の条件を提示されました。新人なみの給与です。早速、仕事探しはハローワークと思い、ハローワークに行ってきました。
コロナ禍により、有効求人倍率が一時下がっていましたが、昨年度からは持ち直し、上昇傾向にあるようです。7年前の水準まで、持ち直し1.2強となっています。
定年間際で転職活動はじめました!!。定年間際の転職活動をご紹介します。
来年定年です。この時期に転職活動を開始しました。定年まじかの転職活動の実態をご紹介します。
転職活動の始めたきっかけは、雇用延長の条件が悪かったからです。仕事の内容は変わらないが、給与は新人レベルです。役職はなくなり担当にはなりますが、今までと、同じことをして、”これはおかしくない?”と思ったのです。
定年後の選択?雇用延長の給料の現実をお教えします!!
定年後の選択?雇用延長の給料の現実をお教えします!!実際の雇用延長の嘱託の収入を公開します。